長文や絵文字は相手に合わせて
メールを書く際の癖として、長文や絵文字を使う人を良く見かけます。男性の場合この相手の癖も快く受け入れる必要がありますが、女性の場合は必ずしも受け入れる必要はありません。言い換えるならば男性側は相手によっては、こういった癖を修正する必要が生じてきます。
長文を多用する人というのは、文章をまとめる力が弱い人です。物事をまとめて伝えようと思っているせっかちな人も、この長文になりがちな傾向があります。また絵文字を多用する人は感情表現が好きな人ですが、文章での感情表現が苦手な人にこの傾向が見られます。
いずれにしろ長文はよけいな言葉が多く、結果読みづらい文章となり、また考えをまとめて伝えてしまうと、相手に焦りを悟られてしまいます。僅かな絵文字でしたらよいですが、多用すると不気味な印象を与えます。
しかし長文が好きな相手には長文で送り、また絵文字が好きな相手に絵文字を多用すると、なんだかお互いに親近感が湧いてくるのも、また事実です。価値観が近いと感じると好みかもしれないと感じられることが多いのです。
メールの文面を確認し相手のメールの癖をつかみこの癖に応えることは、メールテクニックの一つと言えるでしょう。
普段のメールから察するのもよいですが、時にはわざと長文を送ってみて、相手の出方を待ってみるのも効果的です。長文に対し短文で返す相手は、長文が嫌いと考えて間違いありません。また絵文字をあまり使用しない相手は、絵文字が嫌いと判断してこちらも間違いありません。
気を使ってわざと絵文字を使っていないだけかもしれないので、さり気なく絵文字を使用し反応を試すのも効果的なテクニックと言えます。
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2011年6月3日